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今年の節分は珍しく雪が降り我家では窓の外に降りしきる雪に向かって豆まきを行いました。
雪の中ソリ遊びや小さな雪だるまも作るなどして遊んだのですが
(一人でじゃないですよ家族とですよ、念のため)
久しぶりの雪を喜んでばかりもいられませんでした。
翌朝、自宅前で凍った雪に脚を滑らせ転んでしまいズボンの膝の部分を破いてしまったのです。
まぁ穴あきジーンズをはく若者がいるのですから私がヒザの破れたビジネススラックスを
はいてもいいだろうと思ったのですが、午前中にお客様との打ち合わせの予定も入っておりましたので、あまり進歩的ないでたちでお客様の前に現われるのもいかがなものかと思い直し、すぐに着替えを済ませ、その日の仕事に支障をきたさずに済みました。
雪は降り始めは歓迎されますが翌日には一転して迷惑な存在となりますね。
皆さんのところでは今回の雪はいかがでしたでしょうか?
先日、教育用品、イベント用品のカタログ通販“ウチダス”の勉強会が行われ東京にある
㈱内田洋行まで行ってまいりました。
そこで普段なかなか目にすることのない“近未来”の光景、もう少し詳しく言いますと2010年頃には当たり前になっているといわれているコンピューター映像やコンピューターの中にある仮想空間を見てまいりました。
今回はそのときの様子をご報告いたします。
内田洋行という会社をご存知でしょうか?
「内田洋行けしからん!」と憤りかけたお客様、どうか落ち着いてください、少し前に事件になった会社は初めの一文字が“山”です。
社名は似ていますが両社は全く関係ない違った会社でございます。
特に違うのは内田洋行と私共とは長い取引になりますが内田洋行から接待というものをされた記憶がないことです。
「けしからん内田洋行!」と私も憤ってきました・・
という冗談はここまでにいたしまして話をもとに戻します。
内田洋行の商品にはどこかに“ウチダ”と書いてありますので内田洋行という社名は聞いたことがなくてもウチダというメーカーがあることはご存知の方も多いかもしれません。
ウチダは主にオフィス家具や学校、幼稚園、保育園向けの教育用品を作っている会社で以前は学校の教室にある机やイス、黒板、会社用には灰色の事務机やイス、ロッカーなどを作っていたのですが、あるときからインターネットやパソコン関連の事業に力を入れ始め、いつの間にか世の中の一歩先を行くような商品を次々と出すようになっていたのです。
そのウチダが昨年から教育用品、イベント、レクリエーション用品の通信販売いわゆるカタログ通販“ウチダス”を始めまして、これは良さそうだということで私共でも“スマートオフィス”に載っている商品以外をお探しの幼稚園、保育園、教育関係のお客様向けにご紹介を始めたのです。
内田洋行でウチダスの話を2時間程じっくり聞いた後のことです。
別の部屋に移動した私はそこで衝撃的なものを目にしました。
照明を暗くした広い部屋には巨大なスクリーンがあり、そこには立体的で本物のような質感のコンピューター画像が映っていたのです。
その映像はコンピューターの中の仮想空間
“セカンドライフ”に建設中のウチダの建物の工事現場の様子でした。“セカンドライフ”ではネット上の仮想世界で自分や自社の分身を作り現実世界と同じように仕事をしたり人と交流をすることができるといいます。また2010年にはあらゆるものにネットワークコンピューターが入り、それらが自動的に人間をサポートする“ユビキタス”という社会になっていくのだと総務省のホームページにも書いてありました。あと2年もすると世の中が大きく変わっているのだろうということは仮想空間“セカンドライフ”の映像を見て私にも感じられました。
あらゆるものにネットワークコンピュータが入るとあらゆる映像を見ることができる世の中にもなりそうです。
いえ、既になっているのかもしれません。
帰宅後、来るべきユビキタス社会や映像の時代に向けてインターネットの動画サイト“ユーチューブ”に私が豆まきをしている自分以外に誰が見るんだという映像を投稿する実験をしましたところ、驚くほど簡単にそれをインターネットで見ることが出来たのです。
恐ろしい時代です。
と興奮しつつ、ふと手元を見ると、この手紙は相変わらずボールペンで書いていたことに今、気が付きました。ユビキタス社会になっても世の中すべてが変わるわけではなさそうです。

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